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トーソー 「ウインドウ ファッションフェア2018」全国で開催

トーソー(株)は、5月24日(木)東京会場を皮切りに、新製品展示会「ウインドウファッションフェア2018」を全国18都市で開催する。
今年は「with Partners」と題し、家具に使われる木材の色から考えられた次世代の新木製カーテンレール「ノルディ25」のコーディネート事例や、長さが調整できる新タッセル、和紙調スクリーンをはじめ、シアー系を充実させたプリーツスクリーン、厳選されたカラーラインナップと使いやすく生まれ変わったアルミブラインド、さらにイベント「with Curtains 2017」で好評を博したカーテンスタイル展示の再現など、新製品を中心にユーザー目線で各製品の使いやすさをアピールしながら展示と提案を行う。
また、「ウインドウ ファッションフェア2018」と併せてインテリアセミナー(WiCセミナー)も16
会場で開催する。インテリアショップ「TIME&STYLE」のコントラクトデザインのプロフェッショナル2名を講師に招き、明日のインテリアコーディネートに活かせる「家具の基礎知識とインテリアトレンド」を解説する。

■「ウインドウ ファッションフェア2018」日程
東京   5月24日(木)~25日(金) 会場:浅草橋ヒューリックホール
宇都宮 7月10日(火) 会場:マロニエプラザ
仙台  7月13日(金) 会場:夢メッセみやぎ

トーソーのホームページ
http://www.toso.co.jp/

サンゲツ 新ブランド「EDA」で「Afternoon Tea」とコラボレーション

(株)サンゲツは、今年3月に発表したオリジナルブランド「EDA(English Design Agency)」の世界観を体感できる店舗空間として、5月15日(火)~6月27日(水)の期間限定で「Afternoon Tea TEAROOM 丸の内新丸ビル」の内装を「EDA」の第一弾となるファブリックと壁紙のコレクション「HAMPSHIRE GARDENS(ハンプシャーガーデンズ)」でコーディネートする。
同店舗では、イングランド南部に位置する美しいガーデンを彷彿とさせる「HAMPSHIRE GARDENS」のアイテムで空間を演出、窓辺には初夏の風を感じるカーテン、壁面には新緑の豊かさを感じるリーフデザインの壁紙アートパネルを設置するほか、テーブルウェアやクッションをコーディネートし、「EDA」の世界観を訴求する。
また、期間中は「EDA」のオリジナルアイテムや「Afternoon Tea TEAROOM」で使用できるギフトチケット(1000円分)が当選するプレゼントキャンペーンのほか、丸の内新丸ビル限定メニューやスペシャルTEAワークショップなど特別企画を実施する。企画詳細は、下記「Afternoon Tea」公式サイトにて。

「Afternoon Tea」公式サイト
http://www.afternoon-tea.net/article/tearoom-campaign/sangetsu-marunouchi-shin_marubiru-tearoom
サンゲツのホームページ
https://www.sangetsu.co.jp/

サンゲツ「メゾン・エ・オブジェ」トレンドセミナーを全国で開催

(株)サンゲツは、「MAISON&OBJET(メゾン・エ・オブジェ)2018」の現地視察による情報をもとに、最新の海外トレンドやコーディネート例を紹介するトレンドセミナーを、5月11日(金)~6月28日(木)の期間、全国13会場で開催する。
セミナーは3部構成。第1部では「MAISON&OBJET 2018」におけるスタイリングやカラーのトレンドを分析、第2部ではそのトレンドを実際に取り入れたコーディネート提案を行う。また第3部として、今年3月8日に新発売した新ブランドEDAのコレクション「ハンプシャーガーデンズ」の紹介を行う。参加には事前申込が必要。
申込は下記専用サイトから。開催時間、実施回数は会場ごとに異なるので専用サイト参照されたい。

■「メゾン・エ・オブジェ」トレンドセミナー日程
東京 5月17日(木) 会場:サンゲツ品川ショールーム セミナールーム
福島 6月22日(金) 会場:ビッグパレットふくしま 3F研修室
仙台 6月28日(木) 会場:サンゲツ仙台ショールーム セミナールーム

「メゾン・エ・オブジェ」トレンドセミナー専用サイト
https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20180319163450.html

ニチベイ「キッズのためのデザインのある暮らし展vol.2」に出展

(株)ニチベイは、4月19日(木)~5月15日(火)の期間、リビングデザインセンターOZONEが開催する展示会「キッズのためのデザインのある暮らし展vol.2」に出展し、第10回キッズデザイン賞 協議会会長賞を受賞したロールスクリーン「ソフィー」スマートコード式を展示する。
「キッズのためのデザインのある暮らし展」は、毎年選定される「キッズデザイン賞」の中から、住環境に関連する製品や取り組みを紹介するもの。会場ではながく使える子ども家具や創造性を育む玩具、子育てしやすい環境づくりのための住宅建材や設備などのサンプルが並び、実際に触れたり試したりすることができる。
なお「ソフィー」スマートコード式は、1本の操作コードが小さな子供の手が届かない高い位置にあるロールスクリーン。操作コードがループ状ではないため、コードに絡まる心配がなく安心して使用できる。

「キッズのためのデザインのある暮らし展vol.2」詳細
https://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/522

ニチベイのホームページ
https://www.nichi-bei.co.jp/

NIF 「インテリアデザインコンペ 2019」作品募集を開始

(一社)日本インテリアファブリックス協会は、このほど「第38回 JAPANTEX 2019」の恒例企画「インテリアデザインコンペ2019」の作品募集を開始した。
「インテリアデザインコンペ」は、設定されたテーマのもとにインテリアの可能性を追求した作品を広く募集するイベント。優秀な作品はJAPANTEX2019の会場で展示される。
今年の募集テーマは「空間を装うインテリアファブリックス」。このテーマのもと、間口4.5メートル、奥行き3.6メートル、高さ2.5メートルの空間をインテリアコーディネートし、それをプレゼンボードに表現して提出する。コーディネートの条件として、空間に必ずファブリック製品をいれなくてはならない。審査基準は「楽しく新しいライフスタイルを予感させるもの」、「ファブリックの使い方や組み合わせやシーン展開が、斬新であり、独創的なもの」、「提出物の完成度が高いもの」など。
応募資格はインテリアに興味をもつ個人、グループ・団体、学生などプロアマ問わず誰でも参加可能(ただしグループ参加は5名まで)。応募期間は、参加申込書提出は7月1日(月)必着。作品(プレゼンボード)提出は8月20日(火)17時必着。
審査は8月下旬~9月上旬に行われる。応募作品の中から最優秀賞(1点/賞金10万円)、優秀賞(2点/賞金5万円)、奨励賞(若干名)を選出する。審査員はNIF会員企業(13社)のほか、特別審査員として鈴木恵美子氏(インテリアスタイリングプロ代表)、町田ひろ子氏(町田ひろ子アカデミー校長)、(一社)日本フリーランスインテリアコーディネーター協会を予定している。受賞者の発表は「JAPANTEX2019」公式ホームページ(10月上旬予定)、および「JAPANTEX2019」会場内で行う。受賞者本人には9月中旬に直接通知される。
なお応募要項、参加申込書は「JAPANTEX2019」公式サイト(下記)よりダウンロードできる。

「JAPANTEX2019」公式ホームページ
http://japantex.jp/

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