(株)サンゲツは、アミューズメント施設、ホテル、ショップなどの商業施設向けに、繊細で大胆なグラフィックデザインのタイルカーペット見本帳「GRAFICA(グラフィカ) vol.1」を新発売する。
「GRAFICA」は、豊かな発色と自由な柄表現が特徴のコンピュータージェットプリント(CJ)カーペットタイルに特化した専用見本帳。通常のカーペットタイルでは表現が難しい、大胆な柄の連続性を活かしたデザインや水彩画のような繊細な色の重なりを再現したデザインなど、CJならではの表現を追求した商品を取り揃えている。また見本帳構成については、アミューズメント向けのグラフィカルで大胆なデザインを揃えた「COMMERCIAL SPACE」、スタイリッシュモダンな和のイメージをセレクトした「JAPANESQUE」、ホテルやコントラクトに適したソフトな上質感を演出する「NATURAL COMFORT」、ポップな色づかいでカジュアルな空間を実現する「COLORS」ほか、「MODERN LUXURY」、「TRADITIONAL」といった、物件別に明確に分類した6つのカテゴリで展開する。商品点数は47柄102点(前作は14柄32点)。
この他、カスタムオーダーシステムを導入、見本帳掲載品の色変更やまったく新しいデザインの作成も可能で、より高いデザイン性が求められる物件にも対応する。
(株)ニチベイは、タテ型ブラインド「アルペジオ」と「ソーラーV」をモデルチェンジ、生地ラインナップを増強して2月1日(月)にリニューアル発売する。
新しい「アルペジオ」は、デザイン性を追求し多彩なテクスチャーの生地を揃えた他、ロールスクリーン「ソフィー」、プリーツスクリーン「もなみ」との共通柄をさらに拡充した。さらに花粉やダニのアレルゲンを不活性化させる抗アレルゲン生地や、ミラーレースといった機能性の高い生地もラインナップされた。全212アイテム。この他、チャイルドセーフティー機能、窓枠や家具とコーディネートできるレールカバー(7色・オプション)も追加された。
一方、オフィスや店舗向けの「ソーラーV」は、「アルペジオ」の人気機種である不透明生地とレース生地を交互に組合わせたセンターレーススタイルを新たに追加、オフィスなどで要望の高い遮熱生地も増強した。
-謹賀新年-
昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成28年 元旦
株式会社三條屋 社員一同
日頃は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の営業のご案内を申し上げます。
休業期間:2015年12月30日(水)~2016年1月4日(月)
12月29日(火)は、17:30までの営業となります。
メール、ホームページからのお問い合せはお受けしますが、
休業期間中にお送りいただいた内容につきましては、1月5日(火)から順次対応させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
インテリア文化研究所(本田榮二代表)は、「JAPANTEX2015」でも話題になったデジタルプリント商材の総括と今後の展望について発表した。
インテリア業界のデジタルプリント技術への期待の高さは、(1)ジャパンテックスで初めてデジプリ・エリアが設けられ22社が出展、(2)イベントコーナーで9回実施したデジタルプリント壁紙の施工実演が毎回満席、(3)初日開催のデジタルプリント壁紙をテーマにしたパネルディスカッションに220名が参加という3点からもうかがい知れる。
本田代表は、「デジタルプリント商材が普及するのは確実だが、ステップ・バイ・ステップで不均等に発展する。第1段階は壁紙で、フリースの防火基準やホルムアルデヒド規制クリアーの目途が立ったので来春から本格化する。先行するのはサイン業者の可能性が高い」と述べている。さらに「壁紙の次は、ロールスクリーンやカーテンなどウインドウトリートメントとカーペットが本格化する」と予測、それを裏付けるように、「JAPANTEX2015」ではエプソン販売が昇華転写型インクジェットプリンター(IJP)で山本寛斎デザインの柄を印刷して注目を集めた。IJP導入済みの機屋は開発に全力投球で、来年の夏から秋発売の各社カーテン見本帳に収録される見通し。
本田代表は、「表面が壁紙のようにフラットな1次元構造から、カーテン・カーペットなど織組織やパイルを有する二次元、三次元構造の商材順に進むのは、技術史の観点からも当然で、カーペットがアンカー役になる可能性大」と述べている。さらに「カーペットは、イメージ・マジック社に象徴されるラグやタイルカーペットなど多品種小ロット生産とオーストリアZimmer社クロモジェットを駆使する少品種大ロット生産に2極化する。クロモジェットの最新鋭機は800シリーズで山本産業が導入。来年には本格稼働させ、ブランドメーカーに供給するので競争は激化する」と予測している。
本田代表は、「デジタルプリントは印刷版を必要とせず、使用する色数や柄リピート、生産ロットに制約されないので、印刷スピードがアップしてコストが下がれば全面的に普及するのは確実。そうなるとコンテンツ勝負になり、デザイナーの役割はますます重要になる」と結論付けている。
インテリア文化研究所のホームページ
http://interior-culture.jimdo.com/