
(株)サンゲツは、サステナブルや省エネ・防犯に効果のある機能性商品を拡充したガラスフィルム見本帳「2025-2028 クレアス vol.3」を、5月15日(木)に発刊する。
サステナブルな社会の実現に向けて、環境負荷低減に貢献する建築資材へのニーズが年々拡大している。また、建築物の開口部である「窓」は、省エネ・防犯対策といった視点でも関心が高まっている。こうした背景を踏まえ、「2025-2028 クレアス vol.3」では、ペットボトル由来の再生材料を使用した「PETフィルムシリーズ」(9柄14点)を拡充した。
また省エネニーズに対しては、紫外線の波長280~400nm(UV-A・UV-B)に効果を発揮する、高領域UVカット遮熱フィルム「シンラ HR 90」を開発、さらに防犯対策として高い衝撃耐久性でCPマークを取得した防犯フィルム「フォルティス 90」を新たに収録した。
この他、インクジェットデザインを豊富に収録した「Digital Print Library」を新設、56パターンの幅広いインクジェットデザインと、それらを用いた空間の施工事例を掲載した。
サンゲツのホームページ

世界最大規模のフロアカバリング見本市「DOMOTEX(ドモテックス)2026」は、コンセプトを拡大し「床材と内装仕上げの拠点」として、2026年1月19日(月)~22日(木)に、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場にて開催する。
次回より、従来からの床材の領域に加え、セラミックタイル、壁・天井材、塗料・コーティング剤、壁紙、屋外用床材、日除け・遮光製品といった製品群を追加し、出展対象範囲を拡大する。また製品分野の拡大だけでなく、出展者と来場者それぞれに合わせた新しいフォーマットを提供、持続可能な素材に焦点を当てた人気企画「グリーン・コレクション」に加え、新たに「Acoustics Special Show(音響特別展)」を導入、建築、設計、職人技に最適な最新の素材と実用的な応用例をフィーチャーし、室内音響の最適化に向けた革新的なソリューションを紹介する。
さらに特別展示として、ペイントや壁紙を対象とした「Wall & Color Park」、小売業者や専門店に新製品やトレンドを発信する「Retailers Park」、セラミックタイル専用エリア「Tiles Plaza」、建築家をターゲットとするメーカーを出展対象とする特別展示コーナー「• Architects Space」などニーズに合致したテーマを掲げて製品展示を行う。
なお次回開催より、「ドモテックス」は2年ごとの開催となる。
「DOMOTEX」公式サイト

(株)トミタは、フランスのトップブランド「PIERRE FREY(ピエール フレィ)」から発表された春の新作ファブリックスを、4月10日(木)に販売開始した。
「PIERRE FREY」は、1935年にフランス・パリで設立された、インテリアファブリックス業界のリーディングカンパニー。フランスの伝統的なスタイルに加え、世界中の民族芸術や現代アート、若手デザイナー・アーティストとコラボレーションを行うなど、現代性を組み合わせた独創的なファブリックスをつくりつづけている。
今回、春の新作として発表されたのは、砂漠の多様な風景や芸術性を表現した「DÉSERTS(デゼール)」、1950年代のエレガンスと1970年代の自由な精神を融合させ、職人たちの卓越した技術と好奇心・創造性から生まれた手仕事が印象的な「FANTASY(ファンタジー)」、建築家でありデザイナー・indeia mahadavi氏とのコラボレーションで生まれた35色展開のしなやかなベルベットコレクション「CHROMA(クローマ)」。カラフルなアウトドアコレクション「HANNAÉ(アンネ)」など。60デザイン155点。
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YKK AP(株)は、木質インテリア建材シリーズを20年ぶりに全面刷新、新シリーズ「Smayell(スマエル)」を、6月2日(月)に新発売する。
同社では、これまで木質インテリア建材シリーズ「LAFORESTA(ラフォレスタ)」として室内ドア、収納、フローリング、階段、窓枠、造作材などの木質系建材を展開してきた。今回は多様化するインテリアのニーズに対応するため全面刷新、シリーズの名称も一新し室内ドア・引戸を中心にフルリニューアルした。
メインとなるドア・引戸は、空間に溶け込むノイズレスなデザイン、トレンドを取り入れたカラー・デザイン、安全設計という3つをポイントにリニューアルされた。
まずノイズレスデザインとして木枠に20ミリのスリムタイプを採用、壁と扉の境界を目立たないようにした。また扉木口の仕上げに独自の「Vカット製法」を採用、表面材から木口までを1枚の面材で巻き込むことで表面と木口に継ぎ目のない一体感のある意匠を実現した。
次にカラー・デザインについては、定番の使いやすいカラーライン「Smayell Standard」(15々柄)に加えて、トレンド感のあるカラーを揃えた「Smayell Trend」(10色柄)をラインナップ、水彩調の木目柄やペイント調のマットな柄、素焼き調などこれまでの室内ドア製品にはないデザインを提案する。扉デザインについても「Smayell Standard」に25デザイン、「Smayell Trend」に11デザインを展開し485通りの組み合わせを提案する。さらにフローリングのバリエーションも約2倍の20色に強化、ドアとフローリングをあわせた空間コーディネートが可能となった。
安全設計に関しては、引戸にYKKとの共同開発した「ソフトクローズ機構」を搭載、ゆっくり静かに閉まるため安全性が高まる。また業界初の機構として、扉に衝撃が加わっても外れにくい部品を搭載する。
この他、プロユーザーの業務効率アップ策として、従来60分ほど時間を要していた積算時の図面拾い出し作業をAIを活用することで大幅に短縮するサポートサービスを7月を目処に提供する予定である。
同社では、4月9日(水)にYKK60ビルにて「Smayell」発売に関する記者発表を実施、魚津社長はインテリア建材の売上目標として、今回発表した木質インテリア建材「Smayell」とアルミインテリア建材「famitto(ファミット)」を合わせて、2028年度までに現状の2倍の200億円を目指すとした。
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(株)サンゲツは、世界最大規模のカーペットメーカー・ShawContract社の日本における正規代理店として同社商品の取り扱いを開始し、4月10日(木)にShawContract社の最新コレクションからカーペットタイルを厳選した2種類の日本語版カタログ「ShawContract vol.1」と「ShawContract vol.1 国内在庫カタログ」を同時発刊する。
ShawContract社の商品は、サステイナブルで洗練されたデザインと高いクオリティが特徴となっている。同カタログでは、近年レジマーシャルデザインがトレンドとなっているオフィス市場をはじめ、ホテルや住宅など、さまざまな空間に調和する温かみのあるカラーバリエーションを豊富に揃えた。さらに、海外デザインならではの美しいグラデーションも特徴である。
ShawContract社商品によってハイグレードカテゴリーへの訴求を行うとともに、従来のカーペットタイル「NT」「DT」シリーズなどとの相乗効果を図る。
「ShawContract」特設サイト