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新年のご挨拶申し上げます 2022.01.01

~謹賀新年~

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので

何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

令和 4年 元旦

株式会社三條屋 スタッフ一同

「メゾン・エ・オブジェ2022年1月展」会期を3月末に延期 2021.12.29

SAFIは、「メゾン・エ・オブジェ20221月展」の開催について、324日(木)~28日(月)に延期とすることを決定した。

ヨーロッパ各国でオミクロン株が急激に拡大しており、フランス政府も屋内イベントの来場者数を2000人に規制することとなった。来場者の安全確保とともに、ビジネス面でも成果を出すことが困難と判断し、1月展の開催延期することを急遽決定した。

 

「メゾン・エ・オブジェ」公式サイト

https://www.maison-objet.com

2021年11月の新築着工戸数 9カ月連続対前年増加の7万3414戸 2021.12.25

国土交通省が発表した202111月の新設住宅着工戸数は、73414戸(前年同期比3.7%増)と9カ月連続の増加となった。季節調整後の年率換算は848000戸(前月比4.9%減)と先月の増加から再びの減少となった。

種別では持家が25329戸(同5.5%増)と13カ月連続の増加、貸家が26819戸(同1.4%増)と9カ月連続の増加、分譲住宅は2813戸(同6.5%増)と2カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが8239戸(同2.4%増)と4カ月ぶりの増加、一戸建住宅は12509戸(同10.0%増)と7カ月連続の増加となった。

 

地域別戸数

首都圏 総戸数(前年同月比 1.7%)

持家( 3.1%),貸家( 5.2%)

分譲住宅( 0.0%)

うちマンション( 10.3%),うち一戸建住宅( 8.3%)

中部圏 総戸数(前年同月比 5.6%)

持家( 12.3%),貸家( 2.7%)

分譲住宅( 16.6%)

うちマンション( 4.5%),うち一戸建住宅( 20.5%)

近畿圏 総戸数(前年同月比 5.4%)

持家( 3.1%),貸家( 11.5%),

分譲住宅( 24.9%)

うちマンション( 40.5%),うち一戸建住宅( 1.3%)

その他地域 総戸数(前年同月比 11.7%)

持家( 5.2%),貸家( 4.9%)

分譲住宅( 44.9%)

うちマンション( 121.5%),うち一戸建住宅( 14.5%)

OZONE 「楽しい冬ごもり ―心温まるくつろぎの空間―」開催中 2021.12.23

リビングデザインセンターOZONEは、「OZONE3Fエントランスにて、「楽しい冬ごもり」をテーマに、家で過ごす時間が増える冬だからこそこだわりたい、くつろぎのインテリア空間を紹介する「楽しい冬ごもり 心温まるくつろぎの空間―」を、202221日(火)まで開催中である。

同展では、OZONEに入るショールームの商品でコーディネート、木の素材感を楽しめるソファやテーブル・椅子、素材の選び方でさまざまな表情が楽しめるテーブル&スツールなどのおうち時間を豊かにするアイテムの他、フローリングや暖炉、オーダーキッチンやTVボードなども紹介している。

また202218日(土)からは、連動企画として「#OZONEの冬ごもり SNS投稿キャンペーン」を実施する。展示会場内のお気に入りスポットを撮影して、「#OZONEの冬ごもり」のタグをつけてSNSに投稿し、3F総合インフォメーションで投稿画面を見せると先着20名に記念品がプレゼントされる。

 

「楽しい冬ごもり 心温まるくつろぎの空間―」詳細

https://www.ozone.co.jp/news/event/746/

サンゲツ 「第5回壁紙デザインアワード」 『. to noise』が大賞に 2021.12.22

()サンゲツは、1222日(水)、同社品川ショールームにて「第5回サンゲツ壁紙デザインアワード」の最終プレゼンテーション、および最終審議を実施し各賞を決定、同日セレモニーを執り行った。大賞は原寛貴さん・駒澤直登さんの作品『. to noise』(ドット トゥー ノイズ)が獲得した。

同アワードは、壁紙デザインの新しい可能性を探るべく2017年にスタートしたデザインコンペ。今年は446作品(WEBエントリー694件)が応募、そのうち1025日(月)に行った一次審査で11作品をファイナリストとして選定した。今回の最終プレゼンテーションは、その11作品の作者自身がデザインコンセプトを審査員に直接プレゼンテーションするもの。

最終プレゼンテーションの後、最終審議が行われ、その結果大賞に原寛貴さん・駒澤直登さんの作品『. to noise』が選ばれた。『. to noise』は、壁に無数の点を打ち、ボロノイ曲線を発生させ、それを塗りつぶし模様を描いたデザイン。壁に「破く」「ひっかく」「剥がす」「積層する」といったさまざまなノイズ(柄)を生じさせるというもので、これまでのデザイン手法にはない斬新な発想と技術により、審査員の満場一致で大賞となった。

 

「サンゲツ壁紙デザインアワード」公式サイト

https://www.sangetsu-award.jp

サンゲツのホームページ

https://www.sangetsu.co.jp

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