(株)サンゲツは、今秋発刊予定の粘着剤付化粧フィルム「2021-2023 リアテック vol.11」より、イビケン(株)のメラミン化粧板「イビボード」と同柄展開の「リアテック」を収録した共同企画「イージーコーディネート」と、「抗ウイルスリアテック」、「ホワイトボードシート」を、7月29日(木)に先⾏発売する。
「イージーコーディネート」は、イビケン(株)のメラミン化粧板「イビボード」と粘着剤付化粧フィルム「リアテック」を同柄で展開するイビケン× サンゲツの共同企画。家具の天板やカウンターなど耐久性、耐⽔性が必要な場所には「イビボード」を、壁⾯や柱など曲⾯部位には、多様な形状、素材への施⼯が可能な「リアテック」を使うことで統⼀感のある空間コーディネートを実現できる。
今回は収録点数を104点(前回は68点)に大幅拡充、特にニーズの⾼い⽊⽬のベーシック柄を拡充、トレンドのモルタル柄やテラゾ柄なども収録した。さらに不燃認定壁紙の同柄展開も24点収録した。「抗ウイルスリアテック」は、抗ウイルスニーズの高まりを受け、昨年12月に特注商品として発売した抗ウイルス加工のリアテックを、定番在庫品として13点ラインナップしたもの。抗ウイルス製品の性能と安全性の基準である第三者認証機関SIAA(抗菌製品技術協議会)の抗ウイルス加⼯認証・抗菌加⼯認証を取得している。また抗ウイルス仕様の「イビボードウイルヘル」と同柄シリーズも4点収録している。
また壁⾯に施⼯することでホワイトボードになるリアテック「ホワイトボードシート」では、表⾯特殊フィルムにより⽂字の消しやすさを改良した書き消し専⽤タイプの「TW-2000」を新たに発売する。
「IBIBOARD × REATEC」詳細ページ
https://www.sangetsu.co.jp/newproduct/reatec19/#ibiboard
特設サイト「サンゲツの抗ウイルス対策商品」
https://www.sangetsu.co.jp/pickup/antiviral/reatec/#sec01
サンゲツのホームページ
リリカラ(株)は、医療・福祉・教育・宿泊施設に向けに、豊富なデザインと機能性で幅広いニーズに応え、新生活様式やSDGsなど変化する社会環境に対応するカーテン見本帳「コントラクトカーテン vol.13」を、7月7日(水)に発行する。
同見本帳では、持続可能な社会を目指す商品として国内で回収した廃ペットボトル糸でできたカーテン「エシカ」を新発売したほか、ニーズが高まる抗ウイルス加工・制菌加工カーテン「ウイルスアーマー」を収録する。
またデザイン面も強化、キャラクターシリーズ「miffy」に新柄を追加した。この「miffy」では同社初のレースカーテンも収録した。
収録点数 158柄595点(カーテン151柄580点)。全点防炎。
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YKKAP(株)は、国産木材利用の活性化と開口部の高断熱化を促進するため、全国各地で木材の加工や販売を行う木材・木建具事業者と連携し、今年7月より木製内窓の普及促進をサポートする取り組みを開始した。
木材は断熱性能、意匠性が高く、欧米では木製の窓は多くの住宅で採用されている。日本では木材のメンテナンスや価格面の課題から普及が進んでいないが、開口部の高断熱化に対する需要の高まりから木製の窓への関心が高まっている。中でも「木製内窓」は容易に断熱性能の高い木製の窓を取り入れられる点やデザイン性、質感などの面から今後さらにニーズが高まることが予想される。一方で木材を扱う事業者においては、木材利用の拡大を図るための新たな商品開発が課題となっていた。
そこで同社では、全国各地の木材・木建具事業者が自社ブランド・地域ブランドの木製内窓の商品化が出来るよう、木製内窓の製作に必要となる部材(アルミ形材)、部品(クレセントや戸車)、複層ガラスを開発・選定し事業者への提供を行う。製品化に際しては、木材は各事業者が選定・加工し、YKKAPが提供する部材・部品・ガラスを組み込んで事業者が自社ブランドの木製内窓として販売する。また、事業者が商品設計を効率的に進めるため、YKKAPが窓製造で培ってきた部品の取付要領、取り付けるための加工要領などの情報を提供するとともに、YKKAPの評価施設での木製内窓の性能試験実施に協力する。
この取り組みの先行事例として、後藤木材(株)(岐阜県岐阜市)が自社の圧密材製造技術を活かした木製内窓(商品名「ゴトモクのウチマド」)を開発・商品化し、2021年4月から販売を開始している。今後さらに連携する事業者を拡大していく予定。
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トーソー(株)は、「ウインドウファッションフェア2021 WEB 新製品展示会」を7月12日(月)~8月31日(火)の期間、特設サイトにて開催する。
同展示会は、「新しいが見つかる~6つのWhat’s new~」を展示テーマとし、(1)床に物を置かない暮らし、(2)窓まわりの新しい活用術、(3)シンプル・ミニマル、(4)安心・安全、チャイルドセーフティー、(5) IoT スマート家電生活、(6)医療施設・店舗の飛沫防止対策)を切り口に、新商品の特徴や開発背景などを動画で公開する。
また同展を視聴しアンケートに回答するとWEBセミナーも視聴できる。セミナーは「心を動かす窓装飾」-デコレーションの基本から海外トレンド活用法まで-をテーマに行われる。講師はインテリアスタイリングプロ 代表の越川洋平氏((株)オーブインターナショナル)。
なお同展示会はビジネスユーザーから一般ユーザーまで事前の申し込みは不要で、PC、スマートフォン、タブレッドで自由にアクセスできる。
「ウインドウファッションフェア2021 WEB 新製品展示会」
リンテックサインシステム(株)は、(株)ミマキエンジニアリングとの合同により、アートイベント「ミュシャが見つめる未来」展を、7月5日(月)~30日(金)の期間、東京・飯田橋のアートギャラリー「ii-Crossing(イイクロッシング)」にて開催する。
同展のコンセプトは、「SDGs×大判インクジェットプリンタ×アートコンテンツ「ミュシャ」=ネオ・ジークレー」。昨今、SDGsが社会的テーマになっているが、リンテックグループの同社も環境に配慮した製品を多数取り扱っている。そこで今回は(株)ミマキエンジニアリングの「米国グリーンガード ゴールド認証」を取得したUVインクを搭載している大判インクジェットプリンター「UCJV300」を使用し、リンテックサインシステムの環境配慮製品に出力展示する。
プリントするデータは、プリンテリア・プレミアムのアートコンテンツ「アルフォンス・マリア・ミュシャ」の真正デジタルデータ。アルフォンス・ミュシャ日本総代理店の(株)ジーイーエムの協賛により、アルフォンス・マリア・ミュシャが描いた美しい女性像、そして自然界の要素から影響を受けた花や植物の優美な曲線を展示する。
また、今回の展示ついては、町田ひろ子氏(町田ひろ子アカデミー校長)が全体のデザインを監修、ミュシャの魅力を最大限に引き出す。
この他、期間中には各種セミナーも行われる。入場は無料。
ちなみに「ネオ・ジークレー」とは、インクジェット技法を用いてアート作品を表現する方法をフランス語で「ジークレー」といい、そこにギリシャ語で新しいという意味を持つ「ネオ」を組み合わせた造語である。つまり、インクジェットを使用したアート作品の新しい表現が「ネオ・ジークレー」ということになる。
■「ミュシャが見つめる未来」展概要
会期:2021年7月5日(月)~2021年7月30日(金)※土日祝日は休館
営業時間:7月5日(月)~7月9日(金) 10:00~16:00
7月12日(月)~7月30日(金) 11:00~17:00
場所:東京・飯田橋 アートギャラリー「ii-Crossing」
入場:無料
リンテックサインシステムのホームページ