NEWS

最新情報
国交省 「グリーン住宅ポイント制度」 を創設 2020.12.17

国土交通省は、令和2年度3次補正予算案として、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、商品や追加工事と交換できるポイントを付与する「グリーン住宅ポイント制度」を創設する。
「グリーン住宅ポイント制度」の概要は、一定の省エネ性能を有する住宅の新築やリフォーム、または一定の要件を満たす既存住宅を購入するために、新築は最大40万円相当、リフォームは最大30万円相当のポイントが付与されるというもの。
リフォームの対象工事は、内窓設置やドア交換などの断熱改修、エコ住宅設備。またそれに追加して耐震改修、バリアフリー改修なども追加が可能。リフォームは最大30万円相当だが、若者・子育て世代がリフォームを行う場合は上限45万ポイント(既存住宅の購入をともなう場合は上限60万ポイント)、安心R住宅を購入してリフォームする場合も上限45万ポイントに引き上げられる。
ポイントで交換できるのは、「新たな日常」「環境」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援・働き方改革」「地域振興」に資する商品、および「新たな日常」(テレワークや感染症予防)「防災」に対応した追加工事。
対象期間は、令和2年12月15日〜令和3年10月31日までに契約締結したもの。なお今後の国会での予算成立(令和2年度3次補正予算)が条件となる。

国土交通省のホームページ
https://www.mlit.go.jp/index.html

タチカワ 「アコーデオンカーテン」 1/18リニューアル発売 2020.12.16

立川ブラインド工業(株)は、「アコーデオンカーテン」「アコーデオンカーテンメイト」のレザーラインナップを44柄100アイテムにリニューアル、来年1月18日(月)に新発売する。
「アコーデオンカーテン」は、同社が1964年に発売した日本初の家庭用簡易間仕切。当時、障子や襖にはない機能性とファッション性を備えたモダンかつ画期的なアイテムとして、アコーディオン式間仕切りの代名詞とされ、今もなお根強い人気のロングセラー製品である。最近はコロナ禍による住まいの在り方や価値観の変化などから、再び需要が高まっていおり、新たなニーズやトレンドに対応すべくリニューアルを実施する。
今回のリニューアルでは、「ベイシル」(7アイテム)、「アクセンテ」(3アイテム)などの新たなレザーを含む全44柄100アイテムをラインナップした。「ベイシル」は、壁紙やカーテン、家具などインテリアで常に人気のグレーやグレージュといったトレンド色をはじめ、用途やシーンを選ばないベーシックな色柄を、「アクセンテ」は、部屋の雰囲気をガラリと変えるアクセントクロスのような使い方が可能な主張性のある色柄を用意した。両レザーとも抗菌加工や防汚コーティングが施されている。また、細菌の活動を低下または停止させ、増殖を抑制する制菌加工を施したレザーなどもラインナップする。
この他、リーズナブルタイプの「アコーデオンカーテンメイト」には、新レザー「ディーン」(2アイテム)をラインナップした。

タチカワのホームページ
https://www.blind.co.jp

YKKAP 内窓「プラマードU」に「マンション用ふかし枠50」を追加 2020.12.15

YKKAP(株)は、今ある窓の内側にかんたんに設置でき、遮音性・断熱性を高める「マドリモ 内窓 プラマードU」に、マンション施工に特化した「マンション用ふかし枠50」を、12月14日(月)に新発売した。
マンションでは、窓額縁寸法が70㎜未満のケースが多く(YKKAP調べで65%)、こうした窓へ内窓施工を行う場合、「ふかし枠」、および「ふかし枠」を支える補強部品が必要となる。この補強部品は、コンクリート躯体に穴を開けて固定する工法や、施工時における粉塵への養生や穴あけ作業など非常に多くの手間が掛かり、また意匠面においても見た目が悪く、マンションでの内窓採用の 課題となっていた。
今回発売した「マンション用ふかし枠50」は、補強部品に頼らずふかし枠自体で強度確保をする「ふかし枠」。たてふかし枠と下ふかし枠をネジで緊結、さらに下ふかし枠の中央部に既設枠との連結部品を設けることで垂れ下がりを防止する。
これにより補強部材レスで内窓の施工が可能となる。

YKKAPのホームページ
https://www.ykkap.co.jp

リンテック 防火認定取得のデジプリ化粧シート「ウオルコスSO」発売 2020.12.10

リンテックサインシステム(株)は、低溶剤およびラテックスのインクジェットプリンターに対応し、かつラミネートフィルムを貼り合わせた状態で防火認定・F☆☆☆☆認定を取得したデジタルプリント内装用化粧シート「ウオルコスSO」を、12月10日(木)に新発売した。

「ウオルコスSO」では、内装市場でもっとも一般的な耐久性に優れる低溶剤インクジェットプリンタ、また環境対応インクであるラテックスインクジェットプリンタに対応したインクジェットメディアとラミネートフィルム(グロスタイプ・マットタイプ)をラインナップ、これらを組み合わせて使用することで、金属板下地、および石膏ボード下地での防火認定・F☆☆☆☆認定に対応する。
今回、デジタルプリント系メディアに「ウオルコスSO」(下地=石膏ボード、金属板下地対応)が追加されたことで、デジタルプリント壁紙「プリンテリア」(下地=石膏ボード等対応)、デジタルプリント内装用化粧シート「ウオルコス」(下地=石膏ボード等対応)、デジタルプリント粘着剤付化粧フィルム「パロアデコ」(下地=金属板、アルミ樹脂複合板等対応)、デジタルプリント用IJメディア&ラミネート「グラフィカルFR」(下地=金属板、アルミ樹脂複合板等対応)、デジタルプリント用IJメディア「グラフィカルPB」(下地=石膏ボード等対応)などさまざまな下地へのデジタルプリント仕上げが可能となり、オリジナルデザイン提案の幅が広がる。

リンテックサインシステムのホームページ
http://www.sign-japan.com

サンゲツ 「第4回サンゲツ壁紙デザインアワード」受賞作品を決定 2020.12.09

(株)サンゲツは、12月9日(水)に同社品川ショールームにて、「第4回 サンゲツ壁紙デザインアワード」の最終審査会を実施、引き続き受賞作品を発表するセレモニーを開催した。セレモニーはソーシャルディスタンスやマスク着用、参加人数の制限など感染防止対策を施した上で行われた。
「サンゲツ壁紙デザインアワード」は、自由な発想の壁紙デザインを募集するデザインコンペとして2017年に創設されたもの。第4回目となる今年は、「壁紙」というプロダクトの特性を踏まえて「誰が何をしてどのように過ごすための空間か?」を想定したデザインが募集、7月1日〜9月18日の応募期間で420点の作品が集まり、10月6日に行われた一次審査会にて12作品がファイナリストとして選ばれていた。
今回行われた最終審査会では、12組のファイナリストが、審査員(谷山直義氏((株)NAO Taniyama & Associates代表取締役社長)、植原亮輔氏((株)キギ代表)、安東陽子氏(安東陽子デザイン代表)、安田正介社長((株)サンゲツ代表取締役 社長執行役員/審査委員長))に対してプレゼンテーション(オンライン併用)を実施、その内容をもとに各賞が決定された。
審査の結果、見事に大賞(1点)を獲得したのは高橋賢治さんの『うつろい』。エンボス加工の凹凸を4色で塗り分けることで、角度によって見える色が変化し、人の動きにともなってグラデーションがあらわれるという独創的な作品だった。
また優秀賞(1点)は小野竜哉さんの『first rhythm』が獲得、入賞(3点)については審査員それぞれの名前がつけられた賞に急遽変更され、谷山賞に千葉拓さんの『rain-feel』、植原賞に南澤詩音さん・澤田昴之介さんの『karanuri』、安東賞に大塩峻由さん・濱村太郎さん・田巻翔平さん・松田豪さんの『呼応する壁紙』がそれぞれ選出された。奨励賞(1点)には中澤正美さんの『大百鬼夜行』が選ばれた。さらに今年もサンゲツ社員の投票によって選ぶ「サンゲツ社員賞」が設けられ、松本千明さんの『A to Z』が選ばれた。

サンゲツのホームページ
https://www.sangetsu.co.jp/

© 2012 SANJOYA.All Right Reserved.