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サンゲツ 医のテーマパーク「健康未来EXPO2019 」に出展 2019.03.19

(株)サンゲツは、3月30日(土)〜4月7日(日)の期間、名古屋市国際展示場「ポートメッセなごや」で開催される、第30回日本医学会総会2019中部市民展示「健康未来EXPO2019」に出展する。
「健康未来EXPO」は、4年に一度開催される国内最大規模の医学会「日本医学総会」の一環として開催される市民向け博覧会で、最新の医療や健康な生活に役立つ情報のほか、スポーツプログラムの体験や、防災・救急医療に関する体験まで、子どもから大人まで楽しみながら学ぶことができる医のテーマパークである。会場全体は4つの「まち」をテーマに構成されており、サンゲツは「あたたかいまち」ゾーンに出展する。
ブースでは、「わくわくインテリアスタジオ」をテーマに、黒板壁紙や蓄光壁紙などの機能性商品体感コーナーや、企業活動紹介(社会貢献、商品ショールーム紹介)、さらにワークショップとして壁紙を使ったガーランドづくり体験も行う。

サンゲツのホームページ
https://www.sangetsu.co.jp/

ニチベイ ハニカムスクリーン「レフィーナ」4/15に開催 2019.03.16

(株)ニチベイは、省エネ性、安全性、意匠性をさらに向上させたハニカムスクリーン「レフィーナ」を、4月15日(月)に新発売する。
新「レフィーナ」では、省エネ効果を高めた「サーモブロックタイプ」が新登場、両側面にL型フレーム、上下に断熱シールドが付いたタイプで、壁、天井、床との隙間を減らすことで空気の流入出を抑え省エネ効果が高まる。また操作方式は従来のコード式、チェーン式、ワンチェーン式に加え、安心・安全性の高いスマートコード式、コードレス式、電動式を新たにラインアップした。さらにブルーやグレーといったトレンドカラー、ネイビー、ブラックなどのラグジュアリーカラーを拡充するなど意匠性も高めた。
カラー数はハニカム生地24色、プリーツ生地8色。スタイルはシングル、ツイン、アップダウンに対応。プリーツ幅は25mm,45mm。

ニチベイのホームページ
https://www.nichi-bei.co.jp/

川島セルコン「織物屋の試み展 ― ファッションデザイナー編 ― 」開催 2019.03.14

(株)川島織物セルコンは、織物の未来と100年後の川島織物セルコンを考える活動のひとつとして、来たる3月28日(木)~4月7日(日)の期間、フリッツ・ハンセン青山本店にて「織物屋の試み展 ―ファッションデザイナー編―」を開催する。
同展はこれからの時代を担う新進気鋭のファッションデザイナー青木明子氏(AKIKOAOKI)・井野将之氏(doublet)・堀内太郎氏(TARO HORIUCHI)の3氏に織物のデザインを依頼し、北欧家具メーカー フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)の代表作「エッグチェア」に張り込むという企画展。会場ではそのコラボレーションチェアと、 3氏の服をフリッツ・ハンセン青山本店にてお披露目する。

■織物屋の試み展 ―ファッションデザイナー編―
日時:3月28日(木)~4月7日(日) 12:00〜18:00
場所:フリッツ・ハンセン青山本店
張り地デザイン:青木明子(AKIKOAOKI)、 井野将之(doublet)、 堀内太郎(TARO HORIUCHI)
協力:フリッツ・ハンセン
「織物屋の試み展 ―ファッションデザイナー編―」特設サイト
https://www.kawashimaselkon.co.jp/event/kokoromi2019

インテリア文化研究所「インテリア実践セミナー」5/21に開催 2019.03.13

インテリア文化研究所(ICI・本田榮二代表)は、インテリアのプロ向けビジネスセミナー「インテリア実践セミナー」を、来る5月21日(火)13:30〜17:00、サンゲツ品川ショールームにて開催すると発表した。
セミナーは2部構成で行われる。第1部は本田代表が講師を務め、「インテリア業界の歴史、現状、問題点、対策」と題して、インテリア業界の歴史と現状、未来の在り方を解説、第2部では「デジタルプリントの基礎知識とインテリア業界」と題し、デジタルプリント壁紙のパイオニアである小島一仁氏(リンテックサインシステム(株)代表取締役)がデジタルプリント技術の基本情報と最新情報を解説する。受講料は一般5000円、IC3000円。
なお同セミナーの詳細・申込方法などは、後日発表される予定である。

インテリア文化研究所のホームページ
https://interior-culture.jimdo.com/

ヤヨイ化学 パテ新製品「プロジェクト輝」「目地ガード」発売 2019.02.27

ヤヨイ化学販売(株)では、昨年11月開催の「JAPANTEX2018」にて発表した新商品を順次発売しているが、このほど上塗用パテ「プロジェクト輝」と、目地部分のクラック防止用パテ「目地ガード」の2種類を新発売した。
「プロジェクト輝」は、上塗用パテながら、ヤセが極めて少なく、肉付けのしやすい塗布感となっており、作業性、おさまり性、クロスとの接着性に優れている。3.5kg×4の荷姿で、硬化時間は60分と120分が用意されている。一方の「目地ガード」は、同社で発売している「耐振パテ」のペーストタイプ。衝撃に強く、目地部のクラック防止に最適である。また、500gのチューブ入りペーストタイプのため、練り手間が不要で無駄なく使える。「内装下地の目地部補強、ドア枠廻りなどクラックの発生しやすいジョイントの補強にお使いください」とのことである。
各商品の詳細は、同社のホームページでも確認できる。

ヤヨイ化学のホームページ
https://www.yayoikagaku.co.jp/

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