STAFF INTERVIEW
社員インタビュー
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1年しっかり基礎基本を
入社から1年間は研修期間で、最初は物流課で配達を学び、次に内務で電話応対等を経験した後に営業課へ配属されました。最初は様々な先輩社員に同行しながら営業の仕事を学習。新卒入社なので当たり前ですが何もわからない状態でしたが、1年間しっかり基礎基本を学ぶことができたので、不安はありましたがなんとか独り立ちすることができました(笑)。
SANJOYAの営業が他と違うところは、職人さんと関わりがあること。仕事に強いこだわりがある、いわば“職人気質”の方に接する機会が多いのが特徴です。ベテランの方等とは初めてお会いした時上手にお話できない場合があります。それが数を重ねるにつれて少しずつ心を開いてくれ、最終的に気に入っていただけた際には嬉しいですし、大きなやりがいを感じます。私は人と接することが好きなので、仲良くなるまでのプロセスも楽しいです。
オンとオフの切り替えははっきり。
大学卒業後からずっとこの会社で働いているので、他社の社風を知っているわけではないのですが、SANJOYAは「やるときはやる、休むときは休む」といったオンとオフの切り替えがはっきりしていると思います。それと、学生の頃は、社長はもちろん課長や次長等、役職に就いている方々は手の届かない存在というか、直接話をすることがあまりできないのかなとイメージしていたのですが、ここも違いました。とても身近で頼りになる存在。アドバイスをいただくことや、逆に怒られたりと厳しい時もあります。でも真面目な話をしたその5分後には、一緒にスマホのゲームの話で盛り上がったりする。仕事に対しては真剣に、でも休憩時間はフランクに。本当に面白い方ばかり。1人の人間として接してくれる、そういった点がすごく良いなと思います。
面白い仕事に就くことができたなと
仕事に直接関係するものではないのですが、個人的に興味を持っていることがあります。私たちの仕事は内装工事サポートが主ですので、壁の表面の仕上げは知っているのですが、そこに至るまでのことは詳しくは分かりません。建築系の大学を出ているわけでもないので、下地の作り方や大工さんの木の組み方とかを勉強してみるのは面白そう。そしてそれを知った上で、仕上げがまだできていない状態の現場に行ったら、自分の中の見え方も変わってきて、次の打ち合わせで商品をおすすめする際にも説得力が増すのではないかなと。
営業に出て、いろいろな方と話をし、提案して、普段は入れないような状態から工事に関わる。内装工事店さんに商品を納めて、実際に貼っているところに立ち会い、完成するまで見ることができる。大変なことも厳しいこともありますが、面白い仕事に就くことができたなと日々感じています。
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本社/営業(チーフ)2012年入社
ATSUSI WATANABE
ワタナベ アツシ
1年しっかり基礎基本を
勉強し独り立ち。
職人さんと仲良くなる
プロセスも楽しむ。
SANJOYAの営業が他と違うところは、職人さんと関わりがあること。仕事に強いこだわりがある、いわば“職人気質”の方に接する機会が多いのが特徴です。ベテランの方等とは初めてお会いした時上手にお話できない場合があります。それが数を重ねるにつれて少しずつ心を開いてくれ、最終的に気に入っていただけた際には嬉しいですし、大きなやりがいを感じます。私は人と接することが好きなので、仲良くなるまでのプロセスも楽しいです。
オンとオフの切り替えははっきり。
役職に就いている方も身近な存在。
面白い仕事に就くことができたなと
日々感じています。
営業に出て、いろいろな方と話をし、提案して、普段は入れないような状態から工事に関わる。内装工事店さんに商品を納めて、実際に貼っているところに立ち会い、完成するまで見ることができる。大変なことも厳しいこともありますが、面白い仕事に就くことができたなと日々感じています。
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仕事とは関係ない話や冗談も
私が担当している営業先はいわきエリア。おおよそ40~50件を受け持っています。前任から引き継いでいるお客様と、新規で契約したお客様がいらっしゃるのですが、新規契約の場合、基本的に飛び込み営業はあまりせず、職人さんや既存のお客様との繋がりで偶然お会いした際にご挨拶させてもらい、その後少しずつ交流を重ねて契約していただくことが多いです。
電話でも対面でも、コンタクトを多く取って話をするのが営業の基本であり仕事の根幹です。仕事とは関係ない話や冗談も関係づくりには実はとても大切。私自身それが楽しみの一つでもあります(笑)。そして「あの人があなたの仕事ぶりを褒めてたよ」と風の噂で聞けた時は本当に嬉しい。もっと頑張ろう、もっと良い仕事をしたいと思える瞬間ですね。
適度な距離から見守ってくれる先輩方。
初めて大規模な現場を担当した際は、いろいろな方に助けていただきながらなんとか完遂することができました。大変なこともたくさんありましたが、その分達成感は大きかったので今も心に残っています。
上司や先輩方は、適度な距離を保ちつつ、それとなく後ろで見守ってくれているように感じます。そしてサポートしてくれる。それが安心して新しいことに挑戦することができる理由の一つだと思っています。
内装を整えると雰囲気がパッと変わる。
私たちは内装の資材を取り扱う仕事ですので、建物が完成する前、つまり作られていく過程を見ることができます。インテリア工事は建物工事の最終工程。壁紙や床材を貼ったりカーテンを取り付けると、それまでの雰囲気がパッと変わって感動します。新築はもちろん、古いものが内装を貼り替えるだけで綺麗になったりするのも見ていて本当に楽しいです。ものづくりが好きな人はとてもやりがいを感じるのではないかなと思います。
入社して5年目。先輩に比べてトークスキルや専門知識はまだまだですし、特殊なケースの現場も経験不足です。今は一つでも多くのことを学び、会得して、次の仕事に繋げていけるよう努力を重ねています。
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いわき営業所/営業2016年入社
AOI TOBITSUKA
トビヅカ アオイ
仕事とは関係ない話や冗談も
言い合えるような関係を築くこと。
電話でも対面でも、コンタクトを多く取って話をするのが営業の基本であり仕事の根幹です。仕事とは関係ない話や冗談も関係づくりには実はとても大切。私自身それが楽しみの一つでもあります(笑)。そして「あの人があなたの仕事ぶりを褒めてたよ」と風の噂で聞けた時は本当に嬉しい。もっと頑張ろう、もっと良い仕事をしたいと思える瞬間ですね。
適度な距離から見守ってくれる先輩方。
新しいことに安心して挑戦できる。
上司や先輩方は、適度な距離を保ちつつ、それとなく後ろで見守ってくれているように感じます。そしてサポートしてくれる。それが安心して新しいことに挑戦することができる理由の一つだと思っています。
内装を整えると雰囲気がパッと変わる。
いつ見ても感動する瞬間です。
入社して5年目。先輩に比べてトークスキルや専門知識はまだまだですし、特殊なケースの現場も経験不足です。今は一つでも多くのことを学び、会得して、次の仕事に繋げていけるよう努力を重ねています。
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入社後は驚きと発見の連続。
昔から人と関わることが好きで営業職に就きたいと考えていました。この会社を志望したのは、合同説明会で話を聞いて興味を持ったのがきっかけです。説明会では社長も参加していて、そういった意味でも風通しの良い社風なのかなと感じました。当初はインテリアと聞いて、ざっくりと「お洒落な感じ?」と思ったのと、壁紙等も元から部材に貼られているのかなという程度のイメージしかなかったので、入社後は驚きと発見の連続でした(笑)。
SANJOYAの営業は、お客様との商談や納品、職人さんの手配等幅広い役割を担います。大体朝8時位に出社して商品を社用車に積み込み、書類を整えて出発。私の担当は福島の県北エリアなので、約束していたお客様のもとへ順番に伺い、夕方帰社してその日お預かりした仕事(見積書作成や調べ物等)を行います。お客様のご都合によっては早朝出社する場合もありますが、その分早く帰るなど柔軟に仕事をさせてもらっています。
信頼を得ているからこそ
営業という仕事柄、コミュニケーション能力を養うことは特に大事です。他の営業や内務の方等社員同士、お客様だけでなく、SANJOYAでは職人さんと関わる機会が多くあります。繁忙期は職人さんも本当に大忙しで、その中で声を掛けて別の現場に入っていただこうというわけですから、人間関係がきちんと構築できていなければ難しいですよね。普段からいろいろなお話をして、信頼していただく。そうして一緒に大きな壁を乗り越えた時は大きな達成感を得られ、関係もより良いものになっていく。それもこの仕事の面白さの一つだと感じています。
もっと知識を積み重ね、
私は学生時代に建築関係を専攻していたわけではないので、インテリア商品をコーディネートするという意味合いで言えば、専門に学んできた方からするとまだまだ物足りない部分が多いのも事実です。もっと具体的且つより良いご提案ができるよう、自分で学ぶだけでなく、詳しい職人さんにお話を伺ったり、現場に赴き実物を見て少しずつ知識を積み重ねています。
SANJOYAは柔軟性が高くいろいろなことを体験できる会社。チャレンジ精神があり、元気で一生懸命頑張れる方におすすめです(笑)。興味があるのなら、是非扉を叩いて欲しいと思います。
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本社/営業2017年入社
TAKU SATO
サトウ タク
入社後は驚きと発見の連続。
営業として幅広い役割を担っています。
SANJOYAの営業は、お客様との商談や納品、職人さんの手配等幅広い役割を担います。大体朝8時位に出社して商品を社用車に積み込み、書類を整えて出発。私の担当は福島の県北エリアなので、約束していたお客様のもとへ順番に伺い、夕方帰社してその日お預かりした仕事(見積書作成や調べ物等)を行います。お客様のご都合によっては早朝出社する場合もありますが、その分早く帰るなど柔軟に仕事をさせてもらっています。
信頼を得ているからこそ
一緒に乗り越えられる壁。
もっと知識を積み重ね、
提案力を磨いてお役に立ちたい。
SANJOYAは柔軟性が高くいろいろなことを体験できる会社。チャレンジ精神があり、元気で一生懸命頑張れる方におすすめです(笑)。興味があるのなら、是非扉を叩いて欲しいと思います。
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「約束を必ず守る」
私が仕事をする上でずっと大切にしているのは、「約束を必ず守る」ことと「嘘はつかない」ということ。そしてできるだけ私を頼っていただきたいので、お客様の知りたい情報やお役に立つ知識を得るため日々アンテナを張り巡らせています。
SANJOYAに勤めてもうすぐ20年。いろいろな仕事を経験してきましたが、なかでも印象的だったのは郡山駅構内の仕事です。人のいない時間、つまり新幹線の最終が行った夜11時から始発が出る朝5時までの間しか工事ができず、しかも3日連続の夜間作業。体力的に本当にきつかった、どうしても忘れられない案件ですね(笑)。
自分の頑張った成果が
5年程前に課長の役職に就き、人材育成にも携わるようになりました。部下からの相談を受けたり円滑に仕事を進められるよう調整を行う他、合同企業説明会で話をする機会も増えました。お金を稼ぐのは当然楽なことではないですし、その学生さんが私たちの仕事に合う合わないはあるので、「体力いるよ」等大変なことも話します。自分に合う会社を探してほしいし、貴重な時間を無駄にしてほしくないですから。
質疑応答の際によく受けるのは、「入社して何が良かったと思いますか」という質問。そんな時は、携わった仕事を家族や友人に見てもらえることを伝えています。ショッピングモール等の商業施設を任されることも多いSANJOYAの仕事。私自身「お店のここをパパが手伝ったんだよ」と子供に言えるのは嬉しいし誇らしい気持ちになります。自分が頑張った結果が街に残っていく。これがこの仕事の醍醐味の一つだと思います。
必要なのは、相手に寄り添うことと、
1人で50件60件と担当を受け持つことになる営業の仕事。人と対面する機会がとても多く、そこには柔軟性が求められます。お客様はいろいろな方がいらっしゃるので、同じ話し方、同じ対応では関係は築けません。「この人にはこういう伝え方がいい」「あの人にはこの方向から」と、相手に寄り添い考える力を磨くことは必要不可欠です。
そして、自分の世界を創ること。営業の仲間たちを見ると、皆上司の仕事を参考にアレンジして自分だけの営業スタイルを身に付けています。だから誰にも真似できないし、お客様に覚えていただけて、信頼を得られる。そういう世界を創ろうと努力を怠らない人はきっと活躍できるはずです。
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本社/営業(課長)2004年入社
HIDEAKI SUZUKI
スズキ ヒデアキ
「約束を必ず守る」
「嘘はつかない」
SANJOYAに勤めてもうすぐ20年。いろいろな仕事を経験してきましたが、なかでも印象的だったのは郡山駅構内の仕事です。人のいない時間、つまり新幹線の最終が行った夜11時から始発が出る朝5時までの間しか工事ができず、しかも3日連続の夜間作業。体力的に本当にきつかった、どうしても忘れられない案件ですね(笑)。
自分の頑張った成果が
少しずつ街に増えていく喜び。
質疑応答の際によく受けるのは、「入社して何が良かったと思いますか」という質問。そんな時は、携わった仕事を家族や友人に見てもらえることを伝えています。ショッピングモール等の商業施設を任されることも多いSANJOYAの仕事。私自身「お店のここをパパが手伝ったんだよ」と子供に言えるのは嬉しいし誇らしい気持ちになります。自分が頑張った結果が街に残っていく。これがこの仕事の醍醐味の一つだと思います。
必要なのは、相手に寄り添うことと、
自分のスタイルを見つけること。
そして、自分の世界を創ること。営業の仲間たちを見ると、皆上司の仕事を参考にアレンジして自分だけの営業スタイルを身に付けています。だから誰にも真似できないし、お客様に覚えていただけて、信頼を得られる。そういう世界を創ろうと努力を怠らない人はきっと活躍できるはずです。
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スムーズ且つ的確に
物流課は配達が主な仕事です。クロスや床材、窓まわり、襖等の取扱商品を現場に搬入します。出社後、お届けする荷物を車に積み込み、ルートを確認して出発します。出発の時間は配達先の指定によってまちまち。日中はずっと配達に出ていて、帰社後は次の日の伝票を整理し、振り分けして、営業の方と配達の段取りを組み、スムーズ且つ的確に仕事を遂行できるよう準備を行います。
配達先は多い日で30箇所程度。大きい現場だと一度に積みきれない場合があるので数回通い納品します。体力勝負なのでなかなか大変ですが、その分無事に完遂できた時は心身ともに達成感がありますね。
チームの一員として、
人数が多い課ではないのでチームという感覚があります。以前お客様と電話で話している時に仲間を褒めていただいた時があり、一緒に頑張っている者として自分のことのように嬉しかったのを覚えています。早朝の配達の場合はお客様と対面しないことが多く、指定の場所に荷物を置いてくるのですが、その日は雨だったため袋をかけて徹底して濡らさないようにしてきたのを喜んでくださったそうです。
やはりお客様からの感謝の言葉は仕事の励みになります。そして万が一ミスをしてしまった時も報連相をしっかり行ない、お客様にとってベストな解決方法を探すこと。個人はもちろんチームとしてより良い仕事をしていきたいと感じました。
自発的に動くことが大事。
SANJOYAの仕事は、どの課に所属していても流れ作業ではなく、指示を待っているだけでは良い結果を生みません。仲間のために、お客様のために自分の頭で考えて行動に移すこと。自発的に動こうとする気持ちを持つことが大事だと思います。ですから、いい意味で我が強い人がSANJOYAには集まっています(笑)。
創業100周年を迎えましたが、個人個人も会社全体もまだまだ成長段階。時代の流れにあわせてより良く変わっていこうと試行錯誤しています。物流課チームとして、SANJOYAの社員として、一社会人としてもっと成長できるよう、体力と気力をもって今後も頑張っていきたいと考えています。
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本社/物流(チーフ)2008年入社
MASATAKA WATANABE
ワタナベ マサタカ
スムーズ且つ的確に
必要な商品をお届けすること。
配達先は多い日で30箇所程度。大きい現場だと一度に積みきれない場合があるので数回通い納品します。体力勝負なのでなかなか大変ですが、その分無事に完遂できた時は心身ともに達成感がありますね。
チームの一員として、
お客様にベストを尽くしたい。
やはりお客様からの感謝の言葉は仕事の励みになります。そして万が一ミスをしてしまった時も報連相をしっかり行ない、お客様にとってベストな解決方法を探すこと。個人はもちろんチームとしてより良い仕事をしていきたいと感じました。
自発的に動くことが大事。
そして体力と気力も。
創業100周年を迎えましたが、個人個人も会社全体もまだまだ成長段階。時代の流れにあわせてより良く変わっていこうと試行錯誤しています。物流課チームとして、SANJOYAの社員として、一社会人としてもっと成長できるよう、体力と気力をもって今後も頑張っていきたいと考えています。
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先の先を読み、万全の体制で
昔から母に「1をやるなら2をやれ、3をやれ」と言われていて、その時はどういうことかあまりピンとこなかったのですが、仕事をしている今なら少し分かってきたような気がします。
内務の仕事は、お客様からの電話を対応するものと、営業と組んで行う業務がほとんど。「次は絶対こういうことを求められる」「その次はきっとこれも聞かれるから調べておこう」というように、今やっていることをもとに相手の行動や考えを先の先まで予測し準備して万全の体制でフィードバックするよう心掛けています。特に繁忙期は何度も電話をするのはお互いにストレスになり、時間もロスしてしまいがちに。できるだけ1回で済ませられるよう意識すれば、時間を有効活用できてお互いにとってプラスになります。
入社してもうすぐ10年。やる気と根性、それと「先読みの力」をフル活用して日々業務に当たっています。
20数年後に再び関わることになった
とても記憶に残っていることがあります。今から3年程前、私が通っていた保育園が建て替えを行うことになり、新築用の材料を納品する仕事に携わることになりました。懐かしい建物が無くなる寂しさはありながらも、「20数年後にまさか自分が」という驚きと嬉しさもあり、なんだか複雑な気持ちでした(笑)。私は内務担当なので直接現場に行ってお届けしたわけではないのですが、こんな良い出来事を経験できたのはこの仕事をしていたからこそですよね。
覚えることは多いけれど
取扱商品が多いので覚えることはたくさんあります。またインテリア商品は新しいものがどんどん増えますからその都度勉強です。でもその分上手に対応できた時は達成感があり、社員の皆さんから信頼を得られ、お客様には指名していただけるようになります。頑張った分だけ返ってくるものが大きいのがSANJOYAの仕事だなと感じています。
今は、より円滑に業務が行えるよう図面の読み方を少しずつ勉強中。その日の業務でいっぱいいっぱいな時もありますが、自分にできることをコツコツと増やしていくつもりです。
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本社/内務(チーフ)2012年入社
MIKI TAMURA
タムラ ミキ
先の先を読み、万全の体制で
フィードバックする。
内務の仕事は、お客様からの電話を対応するものと、営業と組んで行う業務がほとんど。「次は絶対こういうことを求められる」「その次はきっとこれも聞かれるから調べておこう」というように、今やっていることをもとに相手の行動や考えを先の先まで予測し準備して万全の体制でフィードバックするよう心掛けています。特に繁忙期は何度も電話をするのはお互いにストレスになり、時間もロスしてしまいがちに。できるだけ1回で済ませられるよう意識すれば、時間を有効活用できてお互いにとってプラスになります。
入社してもうすぐ10年。やる気と根性、それと「先読みの力」をフル活用して日々業務に当たっています。
20数年後に再び関わることになった
驚きと寂しさと喜び。
覚えることは多いけれど
頑張っただけ返ってくるものも大きい。
今は、より円滑に業務が行えるよう図面の読み方を少しずつ勉強中。その日の業務でいっぱいいっぱいな時もありますが、自分にできることをコツコツと増やしていくつもりです。